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エステティシャン 斎藤佑里
わたしがエステティシャンで
ありつづける理由
私自身、エステは天職だと思っていて
人の喜ぶ姿が、とても嬉しくて
信頼して
お悩みを私に伝えてくれて
お悩みに寄り添いアドバイス
一緒に目標に向かって
結果がでた時の
ひとりひとりの偽りのない
輝きがみれるのが
本当に本当に嬉しくて
コンプレックスが、自信に繋がり
笑顔が増えて、心の奥から輝くと
目がとてもイキイキ輝いてくる
そんな人たちを、たくさんみてきました
そんな、こころとからだの
エステを通して
「幸せのお手伝い」をさせていただく
エステティシャンとして
日々、幸せを感じています
- エスティシャン 斎藤佑里
札幌市にて、1986年に長女で生まれ幼少期は、とても内気で周りの目を気にするとても怖がりで臆病な子。
小学1年〜中学3年まで、習字の習い事。この時間が、心落ち着く時間で夢中になった。小学4年で、コンクールに応募し特別賞を受賞。
中学1年〜中学3年まで、バレーボールの部活に入部し夢中になった。友人には、ツンデレと言われていました。
高校3年間、焼肉屋の高校生リーダーに選ばれ、お店No.1笑顔賞を受賞。夢中になり、腰椎椎間板ヘルニア発覚。
専門学校のオリエンテーションで、はじめてエステを体験し感動‼︎勉強が嫌いで、成績は決して良くはなく猛勉強して成績を上げ母を説得し同級生でいち早く進路合格。
専門学校はもちろん、エステ科を選択。皆勤賞を狙うが、また椎間板ヘルニアで入院。19歳からエステテイシャンとして早期就職。お客様との会話、施術が楽しい♡お客様のお悩み解決のお手伝いが楽しい♡
26歳で主人と出会い美瑛町に嫁ぎます。その頃、原因不明のめまいに毎日襲われ体は薬漬け。美瑛の丘景色に感動し、めまいは景色と美味しい農産物で治る。
私と同じ悩みを持った女性を救いたい。私にできることは、エステのお仕事を通して皆さんの笑顔増やしたい‼︎
育児家事に追われお手入れできなく夢を忘れかけたとき、以前から知っていたFAITH化粧品を使いはじめて自信がついてきたころ、ガンがみつかり乗り越えて、改めて命の意識が変わる。
その経験から、同じ気持ちの女性の皆さまのお力になれると感じ、私の天職であるエステで、イキイキ過ごせる日々笑顔溢れる日々を過ごせるお手伝いをさせていただいています。